ひなのや日記

7月分の図書が届きました

tosho201507

ひなのやのちいさな図書館
2015.7選書テーマ「アート入門」

現代美術の登場以前のはるか遠い昔、絵画とは神聖で特別なものを対象にした、観賞者にとって純粋に美しいものでした。しかし、現代の美術は美しいという一言だけでは語ることはできません。これまでに描かれてきた膨大な数の芸術作品を越え、未だだれも見たことのないものを提示することが現代美術の使命となってしまったからです。そこには作品のもつ力だけではなく「どのように観るか」が非常に重要です。受け身ではなくちょっとだけ前のめりに解釈してみれば、これまで難解だと敬遠してきた芸術作品の数々がぐっと身近になることもあるでしょう。今回はそんな美術を見るヒントであり、頭の準備体操となる本を集めてみました。アートを前にして大人も子どももありません。本を読んで美術館に足を運んでみましょう。

2015.7.15 堀部篤史

選書は堀部篤史さん(恵文社一乗寺店店長)にお願いしています。

 

図書はどなたでも借りられます。(要返却ですが)

利用してくださる方も少しずつ増え、棚も本棚らしく図書館の雰囲気がほんの少し出てきました。


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