ひなのや日記

2012年7月

引出物、作ってます!

改修工事まで、あと3日。

工事中は製造ラインも一旦休止になるため、

目下、テンテコしながら急ピッチで製造しています。

結婚式向けの引出物もお受けさせて頂いております。

ひとつひとつ、心をこめて。

熨斗もしっかりとかけていきますよー。

写真は、売れ筋のブックタイプ。各地で好評頂いています。


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【米作り】昨日は、井手堀りの日

パン豆の材料になる、米作り、田植え後、約一か月たちました。

昨日は、田んぼの水利組合の井手堀り(いでほり)にいってきました。

水利の地区ごとに大きなポンプ小屋(写真参照)がありまして、

そこを起点に水路の掃除をする作業を、井手掘り、と言います。

井手ってなんなん?水路=井手?方言??

と思い続けて、はや3年目。

農家のおいさんに聞けばわかるかもしれないのですが、

もし回答が要領を得なくて、「(?_?)」になったらどうしよう?

わかったフリをするんもイカンやろうし、

だからといって分かるまで聞くのもチョット・・・、

という不安感がいつも先に立って、いまだに聞けていません。

作業自体は、50人くらいのおいさんおばさんに混じって、

各班持ち場に分かれて、水路のドブさらい、ごみひろい、草刈り。

私は今回「運び屋」という担当に抜擢されまして、

みんながすくったゴミ等を、トラックに積み込んでいく役。

正直、一番ハードな役回り。まぁ、若いから(たぶん最年少)仕方がないか。

掃除がおわったら、ポンプフル稼働運転させて、水路に水流して、終わりです。

 


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お代を頂くお皿を新調。

お店でお代を頂戴するときに使うお皿を新調しました。

無垢の桧らしいです。
鹿児島のCrateさんという作家さんの作品。

パン豆を置いてもらってるまちのシューレさんで購入しました。
シューレさんはいつ行っても欲しいものがいっぱい。
たぶん、取引高以上に買い物してると思うので、
実にアタマの痛い取引先さんです。
デップリ としたシルエットがチャームポイント。

 

ぜひ、ご来店して、お皿にお代を置いてみてください。
そこらのお皿より、ずっと置き甲斐がありますよ^^。

(要は、ぜひお買い物にいらしてください、ということですね)


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針塚的感性

先日、印鑑証明書をとるために西条の法務局へ行ったのですが、

敷地の隅に、針塚の石碑があるのを発見しました。

元々、西条実践女学校があった場所らしく、

当時の女学生さんが使った縫い針の塚なんだと思われます。

 

こういう、道具に対する愛着というか、感謝の念というか、

実に日本的。

針なんて、ほんとにささやかな道具じゃないですか。

1本いくら、というより、グラムいくらで流通してそうな勢いなのにね。

 

でも、針1本ないと縫物ができない → 衣服を作れない → 困る

だから、自然と大切に扱い、感謝の念を込めて、塚を築く。

 

フト、思ったんですが、

針にお墓を作ってあげる国なんて日本以外にあるのかな?

ためしに、インフォシーク翻訳で「針塚」を英訳してみたら、

「Needle mound」が出ました。

moundo自体には、古墳とか遺跡という意味もあるから、

英語圏でも針塚ってあんの??と思って、逆にNeedle moundを和訳したら、

「針マウンド」

これじゃぁ、チクチクですね。

 

この前、スポーツニュースを見ていたら、

元大リーガーの大魔神佐々木選手が、アメリカの選手は新品グローブを

柔らかくならすのに、電子レンジでチンして使う、とか、

手入れしている選手は見たことない、なんてコメント出してましたが、

やはり、たぶん、日本には他国に比べて、身の回りやモノに対する感性が

かなり細やかなんだと思います。

 

近年、モノづくりの現場がどんどん海外にシフトしているようですし、

加えて、海外新興メーカーに製品評価そのものでも、後塵を拝するケースが

出てきているようです。

そういう時代なのかもしれませんが、そういう海外の現場や、新興メーカーに、

針塚のような感性や、価値観ってあるのでしょうか?

翻って、製品の受け手である消費者も、針塚的感性が少し鈍ってきてませんか?

 

無ければ買えばいい、とか足りなければ足せばいい的な、安直な思考。

 

製品の作り手でもあるひなのやは、針塚的感性や価値観をお届けできるような、

そういう会社になりたいです。

 

印鑑証明を取りに行くだけでも、なかなか大変です(苦笑)。

 

 

 

 


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夏限定「GREEN TEA」 Release

7月に入って、夏限定フレーバーをリリースしています。

甘さ控えめ、抹茶の涼やかな香りをお楽しみいただける、

「GREEN TEA」です。

 

夏の期間限定で、9月末までのリリースとなります。

どうぞお試しくださいませ。


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7月1日田植え

ドリカムの曲名(7月7日晴れ)をイメージしつつのタイトルですが、

ちょっと(かんなり)、無理があるようです。

 

というわけで、2012年の田植えです。

早朝、5時から4反植えましたが、あいにくの強雨。

ただ、風がほとんどなかったので、田植え的にはOKです。

絶好の田植え日和は、風がなくて、曇り多少小雨、くらいがベスト。

カンカン照りだと、かえって苗が傷んでしまいます。

栽培面積が昨年までが、2反弱でしたから、今年はほぼ倍増。

「田畑を耕し続けること」が事業目的の一つなので、大変ありがたいことです。

 

田植え作業そのものに関しては、淡々と進みます。と言うより、淡々と進めます。

ありていに言うと、田植え機を運転できれば、だれでも田植えができます。

機械のないころは、家族総出の大変な重労働だったようですが、

いまは機械化されているので、一人で十分やりきれます。

よく時季になると、小学生や早乙女がイベントで手植え体験をしていますが、

農家的には(農業経営的には)、手植えはまずやりません。

作業効率を求めます。

生業(なりわい)や風土伝統としての米作り、対して産業としての米作り、

この辺のことを考え始めると、なかなか大変です。

一枚目の田んぼが終わるころには、晴れてきて、なかなか蒸し暑い日になりました。

 

兎にも角にも、無事田植えが終了しました。

当面は田んぼの水管理に注力です。

 


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