パリオリンピック、陸上競技も始まりましたね。
学生の頃に熱心に取り組んでいたので、
いまでも陸上とかマラソンは気になってついつい見てしまいます。
注目はやっぱり華があるサニブラウンと大迫選手かな。
168回目のコラム、よろしくお願いします。
去る7月10日から16日までの一週間、
ジェイアール名古屋タカシマヤにて開催された催事に出店しておりました。
「四国瀬戸内山陰味めぐり」今年で11回目を迎えたそうです。
催事は、主に県の観光物産協会さんのご紹介で出店することがあります。
年に1~2回程度でしょうか。どちらかといえばデパートやモールの催事はあまり出ない。
催事自体があんまり得意な販売チャネルではありません。
なので、今回みたいな一週間まるまる店頭に張り付くデパート催事は、
実は初めての取り組みなのでありました。
こういうこと言うと怒られちゃうやつかも?ですが、
デパートの催事は拘束時間が長いので大変なんです。
特に都会のデパートは閉店時間が遅い。今回は10時から夜の8時まで。
なんやかんや開店前準備とかで早めにいくから、まぁほぼ12時間のロングラン。
さらに大変なのは、予算規模の大きさ。
都会で人が多くて、営業時間も長い。
つまり「大きな売り上げ」が見込める、ということ。
事実、ジェイアール名古屋タカシマヤは日本でもトップ3に入る売上規模のデパートで、
嘘かホントかわかりませんが、例えばバレンタイン催事は40億売るとかなんとか。
そんなこんなで、「物量」をしっかり確保しないと一週間乗り切れない。
名古屋はまだ近いから運営しやすいんですよね。西条から荷物発送して翌日には届くから。
東京になると翌日着が怪しくなるので、結構リスクも大きくなります。
こういう物流のリードタイム問題は、四国の事業者ならではの悩み。
やっぱり、遠いんですよね。四国は。橋が通ってるとはいえ、やはり海を渡るのは大変なこと。
あと、品物を確保できた後にも大変なポイントが待ち受けています。
それは、販売不振だった時。
そう、あまりに売れなかったら準備してきた在庫どうすんねん問題が発生するのです。
特にウチみたいに初出店で、商材的にも,
デパート催事であんまり販売実績のない品目はなかなか数字が読みづらい。
たぶん、名古屋タカシマヤ的にも「ポン菓子」専門店の出店は初めてだったんじゃないかな。
そんなこんなで、行く前から「わー大変だーー」ポイントが山積してて、
そんなに大変なら行かなきゃいいじゃないかという意見もあると思いますが、
今回は出店させて頂くことにしたのです。
理由は大きく2つ。
その1 バイヤーさんからご指名を頂いて、さらに丹原まで来てくれたこと。
その2 「頼まれごとは試されごと」という変なエゴが発動してしまったこと。
今回の催事は結構いろんな意味でボリューミーだったので、
本稿でも2~3回に分けて書いていきたいと思います。
続きはまた来週。