2021年10月7日

    ホカオネオネについて

    今週は、初めて買ったシューズメーカー「ホカオネオネ」についてです。

    前回のコラムで書いた通り、
    ちょっといい加減、減量&動けるカラダづくりに取り組まないと後戻りできなくなる!
    という危機感に駆られて、8月の終わりから断続的にウォーキングを続けています。

    その相棒が、「ホカオネオネ」というメーカーのシューズです。
    2009年、フランスで創業した新興メーカー。
    僕は今年に入ってから知りました。きっかけは確かインスタグラムだったと思います。

    ホ カ オ ネ オ ネ。

    ほかおねおね?
    「なんて間抜けなネーミング、なんそれ、ふざけた名前やなぁ」が第一印象。

    日本人的な感覚だと、ちょっと付けられない名前ですよね。

    普通にいけば、ランニングシューズだから、もっとシュッとした感じだったり、
    限界超えていきまっせ!!みたいな強い印象の名前をつけてしまいそうですが、

    この全く予期せぬ方向からのネーミングにすっかりやられてしまい、
    脳内ホカホカオネオネの無限ループ状態に。(は少々言い過ぎやな)

    そして、購入に至った一番の動機は、
    実績ある先行メーカーにはない、その「ゆるさ」でした。

    ホカのウェブサイトに出てくるモデルは全員笑顔で走っています。
    そもそもホカが生まれたきっかけも、
    創業者が趣味のトレイルランをより楽しむために開発をスタートしたことなんだそうです。

    そこにはシリアスランナー特有のストイックさやプレッシャーの影は感じられず、
    とにかく、「個人的な走る楽しみをもっとたくさん、より多くの人と!」
    そんなメッセージが伝わってきました。

    そんな「ゆるさ」が、減量はしたいけどあんまりストイックなのはいやよ~、
    と思っていた自分にピッタリハマり、日々の「ホカ」を楽しんでいます。
    もはや僕の中では動詞になっています、ホカは。

    アタマ(知識)からでなく、心にスッとはいってきた「ホカオネオネ」。
    こういう、感覚的なところでどんどん成立していく関係性ってとてもいいなと思っています。

    ホカオネオネ、
    ニュージーランドの先住民「マオリ」の言葉で、Time to Fly(さぁ、飛ぼう!)

    まるで日々重力から解放されるかのような軽やかさがあります。いいですね、ホカ!