2020年9月25日

    ポン菓子のプロ歴10年

    ポン菓子を、
    作って売って、
    それで生計を立てるようになって10年になります。
    いわゆる、「ポン菓子のプロ」になって10年。

    石の上にも三年という言葉がありますが、
    それを三回繰り返してもまだ一年おつりがくる年月なので、
    たぶんそれなりに誇ってもいい年月なんだと思います。

    などと自画自賛する前に、
    この10年間お付き合いくださり、支えてくださっている全国のお客様や
    お取引先さまへの感謝の念を、冒頭語るが筋というもの。
    初心が大事。まだまだ未熟。襟を質して、しっかりやらんとイカンです、ほんとに。

    それにしても、
    自分が「ポン菓子のプロ」になるなんて、夢にも思っていませんでした。
    そもそも、ポン菓子のプロって何よ?という話で、
    よくお客様から「何代目ですか?」とか、
    「どこかのポン菓子屋さんで修業されてたんですか?」
    みたいな質問をされます。

    いえいえ、一応こうみえても創業者なので、
    代を継いだりなんてしておりません。

    人からポン菓子について教えてもらったのは、
    はじめてポン菓子機を購入したときに、
    業者のおじさんから30分くらいレクチャーを受けたことと、
    その時にもらった「味付けのしかた」みたいなA43枚くらいをホッチキスで留めた
    指南書くらいのものなのです。
    (その時、「万一事故ってもメーカーに文句いいません」的な書面にサインさせられたことを鮮明に記憶しています。)

    ちょっと、話が長くなりそうなので、
    続きはまた次週。