2020年11月27日

    世界に通用するとかしないとか(その2)

    その後一週間、世界に通用するとかしないとか、
    相対的に旧来の尺度が通用しにくくなってきている2020年。
    これからどんな物差し振りかざして進むべきか考えていたのですが、
    すでに年末繁忙に突入していてまぁまぁ疲れが溜まっていることもあり、
    あんまり真正面から考えるのが面倒になりまして、
    もう考えるのをやめようと。
    どんだけ考えても変わっていくものは変わっていくし、
    いちいちその変遷を追っかけててもキリがない。
    で、今回至った結論がこちら。
    「自分が持ちたい物差しをかっこよく掲げたらええやないか」

    これは先日、カリスマバイヤーと呼ばれる「山田遊」さんの
    オンラインセミナーを聞いててそう思ったんです。
    (「カリスマバイヤーの言葉だから」が既に旧来的で権威主義的で
    結局そこかい!みたいな話で恐縮ですが、腑に落ちたので仕方がないし、
    若干自己弁護ですが、セミナーに参加するまで山田さんが
    どんな人かも知りませんでした。ただの世間知らず。)
    山田さんいわく、
    「これだけ買い物の仕方が多様化、特にオンライン化著しい時代だからこそ、
    実店舗を手を抜いてはいけない。お店の力を育てる最高の舞台なのだから。」
    あと、「売れ筋も大事だけど、見せ筋をしっかりやらないといけない。
    効率よく小銭を稼ぎにいくだけではなくて、今こそ、大きな感動的なホームランを打たないといけない」
    「なるほど、これやな。」と思いました。
    敵も味方も関係なく、スタンドにいる大勢のお客さんもその場にいるみんなが
    感動して言葉を失うようなビッグアーチを描く。
    そこには尺度の新旧とか変遷とかそういう小賢しさはなく、
    ただただ感動した記憶だけが残る。
    なかなか、そんな世間の耳目を一網打尽にできるようなビッグアーチは難しいですが、
    そのサマに、気づき、興味を持ってもらえるように
    じゃんじゃん打席に入って物差し振っていきたいと思います。
    時節柄、ヘルメットに加えてマスクもしっかりつけて挑みます。
    第3波、愛媛もずいぶん増えました。皆様くれぐれもご自愛のほどを。