2024年3月24日

    丹原の古木。

    3月も残り一週間となりました。
    年度末、ですね。162回目の小咄よろしくお願いします。

    ということで、今年もいよいよ年度末。
    卒業やら入学やら、異動やら世の中的に節目の季節となりました。

    ひなのや的には、年度末だからといって何かしら異動があったり
    新しく仲間が入ってくるような業容ではないので、
    いつもの月末とさして変わりがないといえばないのですが、
    今年の4月は、ひとつ大きな節目を迎えることとなります。

    昨秋から改修工事を行ってきた丹原製造所の工事が、まもなく終わります。
    現状、「ひなのや丹原製造所」という名前で製造業務だけを行っており、
    対外的には閉じられた場所となっておりましたが、

    改修工事後は店舗も併設しますので、外に開かれた空間となります。
    お客さまを、ようやくお迎えすることができます。

    4月20日(土)にオープンします。

    また、営業時間だったりお店の内容だったりは、
    公式インスタグラム等でお知らせしていきますので今しばらくお待ちくださいませ。

    創業の地である「丹原」でようやくお店をリスタートできる安堵感。
    そう、新しくできる場所への期待感とか高揚感よりは、
    とにかく安堵感を感じています。

    本来かくあるべき、こと・もの・場所。

    「かくあるべき」なんて書いてみましたが、
    そもそもひなのや事業自体がが個人的で恣意的なものですからね、
    何が「かくあるべきか」なんてあって無いようなものなのですが、

    それでも、やっと本来の「かくあるべき姿」に戻れるかな、
    という安堵感があります。

    丹原の古民家でポン菓子作り始めて、
    なんとなく売れ始めて、週2で古民家店舗あけるようになり、
    壬生川駅前店をはじめたり、松山にお店を構えてみたり。

    月並みですけど、いいこともそうでもないことも沢山ありましたが、
    たくさんの方の協力やご厚意に支えて頂きながら、
    創業の地で再びお客さまをお迎えできることをうれしく感じております。

    丹原の古民家の前庭には古い桜の木が一本あります。
    品種名がわかってないのですが、
    ソメイヨシノとかではなく、花びらの白い古い桜の木です。
    樹勢はどちらかといえば年相応に控えめでしょうか。
    でも、毎年ゴールデンウィーク前くらいに咲く、遅咲きの桜です。

    みなさまにその桜をご覧いただける日がとても楽しみです。