2023年4月1日

    冷茶の淹れかた

    手のひらに収まるくらいの、横手の平急須が使いやすいです。

    茶葉は多めに、15g。

    氷を急須に目いっぱい詰め込み、そこに水をひたひたにそそぎ込む。

    もちろん、カルキは抜いたもの。間に合えば、自噴水を手配したい。

    約7分、心静かに葉が開くまで、待つ。

    グラスに濃さが均一になるようにまわし注いで、最後の一滴まで絞り切る。

    急須をしっかりと握り、上下に二度三度と絞り切る。

    今日は4月1日、新年度。

    師走じゃなくても逃げるように過ぎ去った三月。
    桜を眺め、楽しみつつも、少し気忙しさが先行しているような感覚。

    ちょっと一旦落ち着こう。
    季節を先取りするような汗ばむ陽気も落ち着けたい。

    そんなときはやはり、お茶。
    温かいお茶でもいいですが、今日の気分は冷茶でした。

    急須はある。水は、汲みに行かなくとも薬缶で沸かせば水道水でも何とかなる。
    氷はコンビニにでも買いにいこう。

    肝心の茶葉が、ない。

    新年度の最初の(個人的な)お仕事。

    「茶葉を買いに行く」

    ちょうどいい差し水のようなアクションを意図的にいれることにします。
    結果、いい新年度のスタートが切れますように。