9月になりました。
まだまだ残暑厳しい感じですが、朝晩の空は秋の様相。
スーパーとかの店頭も「栗商品」がずらり並ぶようになりましたね。
ウチも今年もやりますよ、店頭実演「ひなのやの焼き栗ポン」(壬生川駅前店のみ)
行列必至の人気焼き栗なので、今年はどうやって密を避けて運営できるか思案中です。
近くご案内できるようにがんばります。
さて、今年の夏は、個人的には松山店(Cafeひなのや)に張り付きで、
とにかく「氷」を削りまくったひと夏でした。
業務用の大きな角氷。おおよそ13㎝角の立方体。
これが2個で一貫目。買う時はだいたい2貫目単位でオーダーします。
☎「三番町のひなのやですが、氷を2貫お願いします!」
そうすると近くの氷屋のおじさんが夕方届けてくれます。
今回も例によって、だれに師事するでもなく自学自習で削氷し続けたわけですが、
削氷のポイントは、「氷の温度管理がキモだな」、という学びに行きつきました。
冷凍庫から出してスグの氷はダメです。
ぜんぜん削れません。粉雪みたいなのができるだけで全然食感がよろしくない。
冷凍庫から出してしばらく常温にさらして、
微妙に溶けるか溶けないか、半氷りくらいがちょうどいいです。
絶妙にねばりのある、ふんわりした氷が削れます。
食べ物も、半腐りぐらいが一番うまいとか言いますしね。
(この辺はどうぞ自己責任で!)
どっちつかずな中途半端な状態が美味しいのって、なんだか不思議で面白い。
「白黒つけないグレーなおいしさ、ひなのやのかき氷」
こんなキャッチが流行るかな?(流行らんだろうな)
今年のかき氷提供はそろそろ終わります。
また、来年。
来年の夏はどんな夏になるのでしょう~。