2021年9月2日

    削氷能力、向上の夏。

    9月になりました。
    まだまだ残暑厳しい感じですが、朝晩の空は秋の様相。

    スーパーとかの店頭も「栗商品」がずらり並ぶようになりましたね。
    ウチも今年もやりますよ、店頭実演「ひなのやの焼き栗ポン」(壬生川駅前店のみ)
    行列必至の人気焼き栗なので、今年はどうやって密を避けて運営できるか思案中です。
    近くご案内できるようにがんばります。

    さて、今年の夏は、個人的には松山店(Cafeひなのや)に張り付きで、
    とにかく「氷」を削りまくったひと夏でした。

    業務用の大きな角氷。おおよそ13㎝角の立方体。
    これが2個で一貫目。買う時はだいたい2貫目単位でオーダーします。
    ☎「三番町のひなのやですが、氷を2貫お願いします!」
    そうすると近くの氷屋のおじさんが夕方届けてくれます。

    今回も例によって、だれに師事するでもなく自学自習で削氷し続けたわけですが、
    削氷のポイントは、「氷の温度管理がキモだな」、という学びに行きつきました。

    冷凍庫から出してスグの氷はダメです。
    ぜんぜん削れません。粉雪みたいなのができるだけで全然食感がよろしくない。

    冷凍庫から出してしばらく常温にさらして、
    微妙に溶けるか溶けないか、半氷りくらいがちょうどいいです。
    絶妙にねばりのある、ふんわりした氷が削れます。

    食べ物も、半腐りぐらいが一番うまいとか言いますしね。
    (この辺はどうぞ自己責任で!)
    どっちつかずな中途半端な状態が美味しいのって、なんだか不思議で面白い。

    「白黒つけないグレーなおいしさ、ひなのやのかき氷」

    こんなキャッチが流行るかな?(流行らんだろうな)

    今年のかき氷提供はそろそろ終わります。
    また、来年。
    来年の夏はどんな夏になるのでしょう~。