本日7月8日は旧暦六月十日、近所の氏神様で夏越のまつりが行われます。
境内の参道に「茅の輪」が作られ、
ぐるぐるっとくぐりながらこの半年の罪汚れを祓い落し、
残る半年を無事に幸運に過ごせるよう神様にお祈りをする儀式です。
などと知ったふうな感じで書きましたが、
夏越の祭りを知ったのは、わりと最近、2015年頃だったと思います。
京都の季節の移ろいをドラマ仕立てで紹介するNHKの番組の中で、
京都の夏の風物詩として知ったのが初めて。
その翌年くらいに、今の場所に引っ越してきて、
近所の氏神様でも夏越祭をやっていることを知り、
以来、毎年茅の輪くぐりを密かに楽しんでおります。
先月は和菓子屋さんで「水無月」という夏の和菓子も買ってたべました。
蘇民将来、蘇民将来
いろんなことが起こる日々の中で、
こういう、季節の移ろいとともに、
人の幸せをお祈りできる機会があることが、
無邪気にうれしく感じるお年頃になりましたね~。
実に、ありがたいありがたい。