2026年4月18日

    小咄、再開の春。

    と、言うことでお久しぶりの小咄です。183回目。
    よろしくお願いいたします。

    さて。
    よろしくお願い、とは書いてみたものの、
    前回182回目を書いたのは2025年1月25日。
    いまから一年と約3か月前。
    そんなにブランクがあるのに、
    何事もなかったかのように「はい、183回目」と謳っていいものか、どうか。
    わりとけっこう、なんだか気が引けるような気もしています。

    とはいえ、第一回からやり直しというのも、ちょっとキツイ。
    寿命が200年くらいあるなら最初からやり直し、でもいいのかも知れんけど。
    (そんなに長くは生きたくねぇな、たぶん)

    しかし、一年以上も間隔があくと、
    やっぱりですがなかなかどうして、うまく書けない、筆がぜんぜん進まない。

    やっぱり毎週書いてた頃は、
    なんだかんだで染みついたリズムのようなものがあったんだろうなと思います。
    こういう文章を書く作業というのも、おそらくは筋トレと一緒で、
    ある程度の期間続けることで、無意識的に作業ができる、
    というような状態になっていたんだろうなと思います。

    筋肉が感覚を思い出すまでは、しばらく時間がかかるだろうな。
    まぁ仕方ない。ずっとサボっていたのは他でもない自身だもんね。

    ちなみに、先月AIアプリに、
    「ひなのやの玉井風の筆調で小咄の新作を書いてください」ってコマンドしたら、
    やはり「秒」で書いてよこしてきました。
    そして、その「秒」で書かれた原稿は、
    何となく、それっぽく書けてるね。。。という印象でした。

    「バレるまでAIに書かせて再開してやろうかしら」

    と良からぬ考えが一瞬頭をよぎりましたが、
    いままでの182回を無駄にしたくなかったので(何とか)踏みとどまり、
    そこからまた一カ月もたもたしながら、

    いま、ようやく本人が書いておる次第でございます。

    このサボってた一年あまりの間に急速に生活に入り込んできたAIさんが、
    「秒」で書けてしまうようなものを、
    あえて、本人が1時間(も!)くらいかけて書いているこの小咄。

    2026年春、再開いたします。
    また引き続きお目通し頂けますと幸いです、どうぞよろしくお願いします。