2021年7月6日

    徳川家康の遺訓

    今回のはほとんどコピペですいません。
    大河ドラマ「青天を衝け」を観ていて、いいなと思った言葉です。

    人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。
    不自由を常と思えば不足なし。心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
    堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。
    勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
    己を責めて人をせむるな。
    及ばざるは過ぎたるより勝れり。

    この意味は、おおよそ次のようなものです。

    人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。
    不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。
    心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い出すことだ。
    がまんすることが無事に長く安らかでいられる基礎で、「怒り」は敵と思いなさい。
    勝つことばかり知って、負けを知らないことは危険である。
    自分の行動について反省し、人の責任を攻めてはいけない。
    足りないほうが、やり過ぎてしまっているよりは優れている。