昨日よりは少し気温が落ち着いて過ごしやすい朝。
6月18日(日)134回目のコラム、よろしくお願いします。
大学生の時の話ですが、
入学して間もなく友人欲しさに安易に陸上部の門を叩いてしまい、
結果、中学から大学卒業まで体育会にその身を置いてしまったわけですが、
(せっかくの4年間、他にももっと選択肢はあっただろうに、と思わないでもない)
大学時代の陸上部経験の中で、
いまでもわりと鮮明に覚えていることの一つに、「茶話会」への参加があります。
体育会活動の中で、ほとんど唯一の文化的な活動だったやに記憶しています。
部監督の初老の先生が、大学教授もやりながらお寺の住職もやっていた関係で、
年に一回だったかな、お寺に集まって「茶話会」を開いていました。
茶話会とは。
読みは「さわかい」。茶菓を頂きながら気軽なお話をする会。
当時の部活内の茶話会でどんな話をしたかは残念ながら一切覚えてないのですが、
何となく、その聞きなれない言葉の響きだったり、
お寺の意趣独特な雰囲気と相まって何となく好印象に包まれたまま、今に記憶に残っています。
さわかい、爽やかな会。うん、これは駄洒落。すいません。
さて、目下丹原製造所の改装事業を進めてますが、
リニューアル後にそこでどんなことをするのか、はたまた出来るのか、したいのか。
いろいろと考えています。
かつては野心的にいろいろ企画を考えてそれらを広言したり何度か実施はしたけど、
カタチになるまで続かなかったり、といった苦い記憶もあり、
今回の本拠地の改修については、良くも悪くも身の丈にあった、
そういう場所の使い方をしたいなと考えているところです。
そんな時に思い出したのが茶話会。
お茶にお菓子は付き物だから、親和性も高そうだ。
茶器とか扱ってる自分想像してニヤニヤもできる。
そういえば、よくお客さまを案内する町内のお気に入りの見晴らしスポットもお寺だな。
いいね、茶話会。お茶を淹れよう。