「本日丑の日」
土用の丑の日、うなぎの日
食すれば夏負けすることなし
ということで、
本日は7月23日、日本全国うなぎの日。
ご存じの方も多いと思いますが、
夏の土用にうなぎを食べる習慣が広まったのは江戸時代。
エレキテルの発明で有名な「平賀源内」さんが鰻屋に頼まれて、
販促イベントを始めたのがキッカケ。
その時のキャッチコピーが冒頭のもの。
(なんでも日本初のキャッチコピーらしい)
元々、夏にうなぎを食べる習慣はなかったのに、
ちょっとした販促がきっかけで
令和の時代にまで続く消費行動を作れてしまうのってすごいですよね。
もっとも言葉のチカラだけでなく、うなぎ自体高栄養価だから、
理にかなった商品提案であり消費行動でもあったようです。
人って、その時のノリや雰囲気でついつい行動してしまいがちですが、
こういう「理にかなっているかどうか」ってすごい大事なポイントなんだと思います。
いきなり、コロナ話題に振りますが、
感染リスクと社会行動のバランスなんかも、
誰だかよく分からない人の「キャッチーな言葉」に左右されずに、
(おそらく、当時の人にとって平賀源内さんはだいぶ意味不明な人物だったと推察します)
落ちついて「理(ことわり)」に沿って考えて行動することが
非常に大切な時期に差し掛かって来ているように思います。
ちなみに!
ぼくはあんまりうなぎは好きではありません。(穴子の方がすき)