2022年6月25日

    第2回ひなのやのちいさな企画展

    昨日より第2回ひなのやのちいさな企画展がはじまりました。

    今回は、山口県防府市にある光浦醸造さん。
    慶応元年創業の老舗のお味噌屋さんです。

    現在の当主は八代目の健太郎さん。

    知り合ってからもうかれこれ4、5年になりますが、
    センセーショナルで派手な「フロートレモンティー」に、
    とかく目が行きがちでしたが、

    今回取材をして、
    また、企画展でほぼフルラインナップを陳列させて頂いて、
    痛烈に感じたことがひとつ。

    それは、

    「光浦さんとこのキモは味噌やった。。。」

    ということ。

    光浦さんとこの麦みそ。
    透明のビニール袋にドチャっと1キロ入っていて、
    赤い輪ゴムで口が閉じられている麦みそ。地味。

    袋の正面に、
    手書き風の文字で「光うらの麦みそ」と書かれている。

    これ、10年くらい前?だったか、
    イラストレーターを覚えたての健太郎さんが、
    「光」と「麦」は何とか手書き風に描けたんだけど、
    「浦」と「味噌」は難しくて描けなかったとのこと。

    フロートレモンティーは画期的でかっこよくてお洒落だし
    なんせすごい商品なんだけど、

    防府市の風景を眺めて、光浦さんとこの醸造所の空気をすって、
    健太郎さんの人となりをうかがった後に、

    改めて商品を見比べると、

    やっぱり「光うらの麦みそ」、あんたが主役やわ。

    見た目が地味やからあんまり注目してなかった。
    ごめん、麦みそ。大いに反省、まだまだ見る目が未熟。ごめん。

    今回の企画展では麦みそにセンターを務めてもらっています。
    初日でほとんど売り切れた。追加せねば。

    ひなのやのちいさな企画展vol.2
    光浦醸造株式会社meetsひなのや「そして、独創となる。」

    7月3日まで開催中です^^