昨日より第2回ひなのやのちいさな企画展がはじまりました。
今回は、山口県防府市にある光浦醸造さん。
慶応元年創業の老舗のお味噌屋さんです。
現在の当主は八代目の健太郎さん。
知り合ってからもうかれこれ4、5年になりますが、
センセーショナルで派手な「フロートレモンティー」に、
とかく目が行きがちでしたが、
今回取材をして、
また、企画展でほぼフルラインナップを陳列させて頂いて、
痛烈に感じたことがひとつ。
それは、
「光浦さんとこのキモは味噌やった。。。」
ということ。
光浦さんとこの麦みそ。
透明のビニール袋にドチャっと1キロ入っていて、
赤い輪ゴムで口が閉じられている麦みそ。地味。
袋の正面に、
手書き風の文字で「光うらの麦みそ」と書かれている。
これ、10年くらい前?だったか、
イラストレーターを覚えたての健太郎さんが、
「光」と「麦」は何とか手書き風に描けたんだけど、
「浦」と「味噌」は難しくて描けなかったとのこと。
フロートレモンティーは画期的でかっこよくてお洒落だし
なんせすごい商品なんだけど、
防府市の風景を眺めて、光浦さんとこの醸造所の空気をすって、
健太郎さんの人となりをうかがった後に、
改めて商品を見比べると、
やっぱり「光うらの麦みそ」、あんたが主役やわ。
見た目が地味やからあんまり注目してなかった。
ごめん、麦みそ。大いに反省、まだまだ見る目が未熟。ごめん。
今回の企画展では麦みそにセンターを務めてもらっています。
初日でほとんど売り切れた。追加せねば。
ひなのやのちいさな企画展vol.2
光浦醸造株式会社meetsひなのや「そして、独創となる。」
7月3日まで開催中です^^