2020年10月2日

    続・ポン菓子のプロ歴10年

    そんなこんなで先週の続きです。

    「事故っても文句いいません書類」に署名して、
    晴れて、ポン菓子機マスター(?)になり、
    見よう見まねで毎日ポンポンやり始めたわけです。

    と同時に、「味付け」もやらんといかんわけで、
    ダイキで買ってきた片手鍋に砂糖やら水やら水あめやらを入れて煮詰めて、
    「普通の砂糖味だけやったら売れんと思うよ」という妻の意見に押されて、
    クックパッドで「キャラメルポップコーンの作り方」みたいなページを見て、
    キャラメルソースのレシピを作り、ポン菓子にかけてみたり。

    そんなノリで「ポン菓子のプロ」の日々が始まったわけです。

    まぁ、個人的に思い描き期待していた「プロフェッショナル」像には程遠い状態ですよね。
    なんというか、「プロフェッショナル」って普通ではない状態というか、
    おいそれやすやすとは到達できないレベルにある人という偶像を思い描いていまして、
    (それはそれで間違っていないとは、今でも思っていますが。)
    10年たったいま、
    自分がその境地に到達できているかと聞かれれば、
    どうでしょう、
    まぁ、確かに人よりはポン菓子機にも詳しいし、
    それなりに味付けもできるようになり、
    食品衛生の勉強もしてはおりますが、
    そんな自分自身の期待値に十分応えているとも、
    大きな声ではいいにくいかも。

    ただ、自分たちにできることを、
    間違いなく毎日キチンと繰り返し行ってきました。
    そうやって10年という月日が流れたわけで、
    その月日には何ら臆するところはありません。

    思うんですが、
    「プロであること」って、
    もちろんそれなりのレベルのアウトプットができることは大前提ですが、
    それ以上に、毎日毎日間違いなく確実にアウトプットし続けられる状態を
    「プロ」っていうんじゃないのかな。

    毎日まいにち、確実に自分の仕事を行うこと。

    これがいまのところ、
    10年たって実感として思う「プロ」の偶像です。

    なんか、翌週までにひっぱったわりに、
    どっかの社長(あ、オレか)の朝礼みたいなオチになっちゃって、
    どうもすいません。