このコラムを書いた後、
僕は丹原製造所の草刈りに向かう予定です。
この後の予定を書くこと、がコラムと言えるのかどうかは別として、
そんなぼくの逡巡などに一瞥もくべることなく、
夏の草木は毎日毎夜ぐんぐん生い茂っていくのであります。
夏は、草刈りの季節でもあるのです。
できるだけその事実に触れずに、見て見ぬふりをしてやり過ごしたいのですが、
いかんせん、そうもいかず。
草刈りをする上で重要なポイントは、
整備と装備、だと考えています。
まず、機械に不調がないこと。鋭利な刃物が高速で回転する代物ですからね。
そして次に、防護装備。長袖長ズボン長靴はもちろんですが、
特に顔帽が必須アイテム。
顔帽をしてないと、飛散する小石で失明する可能性が非常に高いのです。
事実、僕は過去に飛散した石で
自分の車のバックガラスを粉々に粉砕してしまったことがあります。
非常につらい思い出です。
草が生い茂らないように、根本的な対策をやればいいのでしょうが、
(庭としての整備、カバープラントを生やす、など)
わりと広範囲でなかなか予算も回らず、毎年毎年草との断続的な戦いに明け暮れています。
農家さんも夏はこのような管理作業に追われる方も多いですね。
特に自然農のような薬剤を控える農法の田畑については、
その成否は「草の管理次第」といっても過言ではないようです。
夕方、少しでも気温が落ち着いたころに刈ってこようと思います。
水分しっかり摂らないとね。
みなさんも、熱中症には気を付けてくださいね。