「○○してもかまんですか?」
May I~のニュアンスの方言、「かまんですか?」
さいきん方言が口をついて出るようになり(当然といえば当然だけど)、
県外への出張時などにも、店に入るたびに「かまんですか?」を連発してします。
たいていの場合、店員さんに「?」な顔をされています。
170回目のコラム、よろしくお願いします。
以前どこかの回でも書いたような記憶があるのですが、
場所とか空間の状態を決めるのは、
建物や空間デザインなどではなくて、その場所をどんな人がどのように利用するか、である。
いまは無きひなのや松山店の、設計を手掛けてくださった仏生山の岡さんの言葉です。
人が発する影響力が一番デカいということ。
当時も「確かになぁ~」と頷いてた記憶がありますが、
最近改めてそのことを強く実感した出来事がありました。
去る7月17日に、合同会社CREWTAMBARAという会社が設立されまして、
その新会社の役員になりました。
まさか、新たに会社作ってそこの役員になるなんて。
まったく予想だにしなかった展開です。
予定外も予定外、そんな前兆も予見も期待もなかったなかで、
この半年くらいの間にバタバタバタッと周辺環境に変化が起きて、あれよあれよと新会社。
その起因は、人との出会い、この一点に尽きます。
空間に置き換えていうと、
自分の既成空間に、新しい人流が流れ込み、化学反応が起きて、
結果、自分も変わった。ということ。
あまりこういう対比をするのが適当かどうかわからないけど、
ひなのやという人(法人)も、
日々成長・変化を目指して毎日がんばっているけど、
なかなかそんな大きな変化って生まれてなくて、
それはたぶん、「ひなのやに関わる人の変化がない」からなんでしょうね。
至極わかりやすくいうと、社長が交代すればひなのやは変わる、だな笑。
新会社のCREWTAMBARAは役員7人で構成されていて、
僕自身もその一員として、やりたいことや目指す未来を志向して設立したので、
この大きな変化は当然の帰結なのですが、時々思い出したようにこの変化にびっくりもしています。
「おぉ、、変わる時は変わるもんだな」と。
CREWの役員、という新たなレールが敷かれたので、これからどんどこ進んでいきます。
車窓からどんな風景見えるんでしょうねー。
この新たなレールは既設のひなのやレールにどんな影響を与えていくんでしょうねー。
期待半分、怖さ半分、あんまり構えて考え過ぎないのがきっとうまくいくコツだと思う。
手元にある「事業計画」というルートマップで、
何年か先の未来は、本来ある程度は見えてるはずなんですしね。
とはいえ、
今回の「新たな人との出会いによる新会社設立」という大きくて急速な変化の渦中にいると、
ほんと未来はわからんもんだなぁとしみじみ感じるばかりです。