2024年8月17日

    170回目(新たに会社の役員になりました)

    「○○してもかまんですか?」

    May I~のニュアンスの方言、「かまんですか?」
    さいきん方言が口をついて出るようになり(当然といえば当然だけど)、
    県外への出張時などにも、店に入るたびに「かまんですか?」を連発してします。
    たいていの場合、店員さんに「?」な顔をされています。
    170回目のコラム、よろしくお願いします。

    以前どこかの回でも書いたような記憶があるのですが、
    場所とか空間の状態を決めるのは、
    建物や空間デザインなどではなくて、その場所をどんな人がどのように利用するか、である。

    いまは無きひなのや松山店の、設計を手掛けてくださった仏生山の岡さんの言葉です。

    人が発する影響力が一番デカいということ。
    当時も「確かになぁ~」と頷いてた記憶がありますが、
    最近改めてそのことを強く実感した出来事がありました。

    去る7月17日に、合同会社CREWTAMBARAという会社が設立されまして、
    その新会社の役員になりました。

    まさか、新たに会社作ってそこの役員になるなんて。
    まったく予想だにしなかった展開です。
    予定外も予定外、そんな前兆も予見も期待もなかったなかで、
    この半年くらいの間にバタバタバタッと周辺環境に変化が起きて、あれよあれよと新会社。

    その起因は、人との出会い、この一点に尽きます。

    空間に置き換えていうと、
    自分の既成空間に、新しい人流が流れ込み、化学反応が起きて、
    結果、自分も変わった。ということ。

    あまりこういう対比をするのが適当かどうかわからないけど、
    ひなのやという人(法人)も、
    日々成長・変化を目指して毎日がんばっているけど、
    なかなかそんな大きな変化って生まれてなくて、
    それはたぶん、「ひなのやに関わる人の変化がない」からなんでしょうね。

    至極わかりやすくいうと、社長が交代すればひなのやは変わる、だな笑。

    新会社のCREWTAMBARAは役員7人で構成されていて、
    僕自身もその一員として、やりたいことや目指す未来を志向して設立したので、
    この大きな変化は当然の帰結なのですが、時々思い出したようにこの変化にびっくりもしています。
    「おぉ、、変わる時は変わるもんだな」と。

    CREWの役員、という新たなレールが敷かれたので、これからどんどこ進んでいきます。
    車窓からどんな風景見えるんでしょうねー。
    この新たなレールは既設のひなのやレールにどんな影響を与えていくんでしょうねー。
    期待半分、怖さ半分、あんまり構えて考え過ぎないのがきっとうまくいくコツだと思う。

    手元にある「事業計画」というルートマップで、
    何年か先の未来は、本来ある程度は見えてるはずなんですしね。

    とはいえ、
    今回の「新たな人との出会いによる新会社設立」という大きくて急速な変化の渦中にいると、
    ほんと未来はわからんもんだなぁとしみじみ感じるばかりです。