2023年5月1日

    4年ぶりの蔵開き

    おはようございます。5月1日月曜日。穏やかな五月晴れの朝です。
    いつもは週末の土曜か日曜にコラム更新しておりますが、
    今週は月曜日の更新となりました。なぜか?
    その理由は、今回は書きたいネタが事前に決まっていたからです。
    昨日開催された成龍酒造さんの「4年ぶりの蔵開き」。僕にとっても4年ぶりの蔵開き出店。

    成龍酒造さんは140年近い歴史ある酒蔵です。
    現当主の社長さんが僕のオヤジの高校の同級生だったり、
    専務のヒデトモ君とは1個違い(僕の一つ下)で幼稚園や同じスイミングに一緒に通っていたりと、
    いわゆる幼馴染でありまして、この蔵は僕にとっても懐かしい地元の原風景の一つです。

    蔵開きがはじまったのはたぶんかれこれもう25年くらい前からになるんじゃないかな。
    ウチが参加させて頂くようになってからも、もう10年余り。
    当初はあまりお客さまも多くなかったやに聞いていますが、
    いまでは全国各地から成龍酒造ファンのお客さまが来られて、
    一日で2000人近くの人が集まるような地元の一大イベントになっています。

    お客さまも毎年毎回楽しみにされる方が多くて、
    昨日声をかけてくれた初老のお客さまは、
    「ひなのやさんとこの子どもさんも大きくなった?
     前は赤ちゃんの時に抱っこしながら出店しよったよね。
     あれからあれよあれよと、ひなのやさんも大きくなって、
     いろんなところで(商品)見るようになって、ワシもうれしいんよー」

    お店とお客さんという関係性ではありますが、
    何というか、ひとりのこの町の生活者としての視点で会話ができるのって貴重ですよね。
    そういう長いスパンで見続けてくれる方が、
    やはり地元には多くいてくれて(もちろん地元外にもですけど)、
    応援してくれているんだなーと実感できるのはすごいうれしいことです。

    4年ぶりという事で、運営もこれまで以上に色々と工夫して試行錯誤しながら、
    今回も多くのお客さまや出店者を迎え入れてくれた酒蔵には本当に頭がさがります。
    当地で140年も暖簾を上げ続けてくれているから、
    後に続く僕らのような事業者もがんばれるー、と思いましたね。いやー実にすごいことです。
    ひなのやが100年続くかなんて、まったくイメージもできませんが、
    (そもそも100年後ってどんな世の中になっていることやら)
    今月もお仕事しっかりがんばろー。
    とりあえず、この後は半休なので東予温泉行って疲れを癒す。うん、そうしよう。