
ここのところ、愛媛県はすっきりしない天気が続いています。
ゴールデンウィークも終わり、
巷のお店ではかき氷の提供も始まりつつありますね。
もう、初夏。
夏のはじまりですね。
ひなのやも、昨年に続きかき氷やります。
松山のcafeひなのやは、イートインのみで5月14日(土)から。
西条の壬生川駅前店は、テイクアウトのみで6月4日(土)から。
お店の業態が違う関係で、提供スタイルが異なるんです。
ちょっとお客さまからしたらご不便に感じられるかも知れません、すいません。
すいませんついでに、という訳でもないのですが、
提供メニューも両店で異なります。
ちょっと簡単に端折って書きますが、
松山は、「お抹茶」と「ほうじ茶」のかき氷
壬生川は、「お抹茶」と「いちご」のかき氷 となっております。
まずは松山店からスタート。
インスタグラムにも随時情報上がっていきますので、ぜひチェックしてみてください。
奥伊予新宮の上質なお茶の香りを楽しめる、
ちょっぴり大人なかき氷となっております。
cafeひなのやの落ち着いた空間で、上質なお茶のかき氷。
身も心も確実にクールダウンできます^^
ぜひぜひ、この夏はひなのやでかき氷をお楽しみくださいませ。
第一回ひなのやのちいさな企画展、無事終了いたしました。
MOUNT COFFEE店主山本さんを迎えてのドリップ試飲会も
あいにくの雨模様でしたが、その分かえって、
お客さまもぼくらもゆっくりと試飲会の時間を楽しむことができました。
イベントを催したいな~という気持ちは、
実はずっと以前から意識の片隅にはあったんですよね。
でも何となく「イベント=たくさんお客さんに来てもらわなきゃ」
みたいに思っていて、それがわりと今まで二の足を踏ませていました。
そこで今回のイベント開催にあたり、
僕の中でイベントに対する固定観念(イメージの枷)を変えまして、
それは、
集客数にどうこう気持ちが振り回されるよりも、
主観的に「お客さんと良い時間を過ごせた」と、
そう思うことができれば、それだけで十分なんじゃないか、と思うようにしました。
イベントっていう言葉の意味は、「大勢集める」ではなくで、
単に「出来事」なんですよね。
僕らとお客さんとの間に起こる出来事。
そう考えるようにしたら、わりとすんなり開催することができ、
心地よく会期を終えることができました。
出来事って、「できること」と字をひらくことができますよね。
今回のイベントを通じて僕らとお客さんとの間に、
もしひとつでもあらたな「できること」が生まれたならば、
こんなに素敵なことはないですよね。
ご来店いただいたお客さま、
そしてイベントに付き合ってくれたMOUNT山ちゃん、
どうもありがとうございました。
次回、「ひなのやのちいさな企画展」は6月末頃に開催予定です。
ぜひお楽しみに^^
4月22日からスタートした企画展も残すところあと2日となりました。
本日29日(金)はメインイベント。
MOUNT COFFEE店主やまちゃんによるドリップ試飲会の日です。
広島から高速船に乗ってはるばる松山に来てくれるやまちゃん。
ただ、天気予報によるとなかなかしっかりとした雨模様のようです。
お客さまのお足元が悪いのはちょっと残念ですが、
まぁ店内開催ですし、きっと大丈夫!
やっぱり、こういう普段とは違うことをするのって刺激になります。
いつものお店が違って見えたり、お客様も新しい来店動機ができたり、
何より自分自身の頭の整理にもなっているので、
準備は、それなりに大変さもありましたが、
やってよかったなぁと素直に感じているところです。
お客さんに喜んでもらえたり楽しんでもらえてるかな~。
こういう普段とは違うソワソワ感もまたいいかなと。
次回の企画展の準備もぼちぼちスタートしています。
企画展の名前のとおり、こじんまりではありますが、
細く長く続けていきたいなと思っております。どうぞ末永くお付き合いの程を。
本日、4月22日から始まるひなのやの企画展。
その名も、
「ひなのやのちいさな企画展」
控えめといえば控えめなネーミングですが、これには伏線があって、
かつて、西条の壬生川店で一度だけ催したトークイベントのタイトルが
「ひなのやのちいさな集まり」だったんです。
三坪くらいしかない壬生川店の店舗スペースをチマチマっと片づけて、
ゲストスピーカーと参加者併せて6~7人程度の小規模な催し。
文字通りの「ちいさな集まり」。
そんなかつての催しを若干オマージュしながらの、
「ひなのやのちいさな企画展」です。
今回、第1回目のゲストはMOUNT COFFEE(広島市)さん。
素朴なところで、
どうして広島のコーヒー店が第1回目なの?と思われる方もいらっしゃるかも。
そのあたり、実際に広島のお店にも取材訪問し、
今回の企画展に併せて制作した「HINANOYA PRESS」という小冊子をぜひご一読ください。
なんせ、わざわざ紙に起こす文章ですからね。真面目に書きましたよ。
ここの個人的なつぶやきのような「小咄」とは訳が違います。
しかし、ここは「小咄」。
そう、自由に書いてもいい場所。
ということで、PRESSには書けなかった、裏事情を。
なぜ、第1回がMOUNTさんなのか?
それはですね、
「MOUNT店主山本くんが、同い年だから!!」 です。
同い年って、なんか途端に気やすくなっちゃうんですよね。遠慮がいらないというか。
とりあえず「IN THE LIFE!!」の合言葉で仲間!って感じ。
初めて行うイベントって、やっぱり不安要素だらけなんですよね。
お客さんに喜んでもらえるだろうか、うまく運営できるだろうか、
ちゃんとペイできるだろうか…などなど、挙げはじめたらキリがない。
これ、別に山ちゃんに甘えてるわけではないけど(いや、甘えてるなぁごめん山ちゃん)、
仮にうまく行かんかったとしても、笑って酒飲んで、また遊ぼうね!で
なんとかなりそうな気安さがあるんです、同い年には(個人の感想)。
そんなこんなで始まりました、ひなのやのちいさな企画展。
4月22日(金)~4月30日(土)まで開催中です^^
遡ること4年前。
県都松山にお店を出そうと決めたときに、
松山のお店では、こういうことをやろうと考えておりました。
1.ポン菓子の販売
2.喫茶の提供
3.食材(非生鮮)の販売
4.本の貸し出し、販売
5.イベントの開催
過去のコラムでも何度か触れましたが、
ひなのやはわりと「オリジナルな状態でありたい」という欲求が強いので(ただの天邪鬼)、
自社商品を販売するだけじゃなくていろいろ混ぜこぜにして、
意趣独特なお店にしてやるぜ~と息巻いておりました。
息を巻くのはまぁいいのですが、
実際に運営できるかどうかは別問題。
やったことがないことは基本、うまくはできません。
そんな世の中の条理に気づいたのは、開店した後でした。
1は、何とか開店以来続けています。
2は、開店してから2年後に始動(コロナと同時にスタート!我ながらウケる^^)
3と4は、ほそぼそと。
5は、いまだほぼ未着手。
そんな「松山店でやってみたいこと」ですが、
この1~5までのコンテンツがぐるんぐるん躍動すれば、
お店もお客さまもハッピー!ハッピー!
になれますようにと儚い思いを抱きつつ、
せっかく当初志したことですし、4年経ったいま、
改めて見つめ直し、考えをさらに煮詰めても、
「やっぱりやるべきやろ、、、。」
と思ってしまうわけでして。
なので、この4月からやります。イベント。
企画展を2カ月に一度くらいのペースでやります。
記念すべき第一弾は、広島のコーヒー屋「MOUNT COFFEE」さん特集。
4月22日(金)から30日(土)までの8日間。
次週のコラムはその内容に触れていきます。
乞うご期待!
お恥ずかしながら、つい数年前まで「閑話休題」とは、
いったん本題をとめて、余談を差し挟むことだと思っていました。
(正しくはその逆。余談をやめて本題に戻る、が正解)
ということで、
今回のコラムは数年前までの認識に沿って、余談です。
ポン菓子とかひなのやとか一切関係ない内容です。
4月になりましたね。
巷では大学の入学式が執り行われたり、
新入社員と思しき、スーツがあまり似合っていない集団を街で見かけたり(たぶん研修の移動中)と、
「あぁ、各々新しいスタートを切る季節がまた来たなぁ」としみじみ感じます。
なんとなく、
大学入った時からが社会に出たタイミングというか、
いまにつながるオトナ時代の幕開けだったようなイメージを持っています。
(高校生までは子ども時代という認識)
あの頃の春、何してたんだろう。
およそ四半世紀前の記憶をぼんやり辿ってみるものの、
大学の入学式のときの記憶はぜんぜん思い出せず。
アパートで一人暮らししてたのですが、
一人で過ごす初めての夜とか、
晩御飯何食べたんだろう?寂しくなかったのかな?
とかまったく思い出せません。
社会人になった春は、、、
まだ多少うすぼんやりとは覚えていますが、
そんなにウキウキウォッチングな毎日でもなかったように記憶しています。
(会社のペースや環境に対応するのに必死!だった印象が強いですね)
たま~にですね、
あの頃の、あの人生の選択をAではなく、Bにしていたら!
などというナンセンスな妄想に耽ったりすることがあります。
いまの桜の時期は、わりとそんなことを思い返しがちかも知れません。
違う選択をしていたら、全く異なる20年を過ごしていたかも知れないし、
なんやかんやで、結局は同じようなところに落ち着いていたかも知れないし、
(どの選択をしたとしても結局ポン菓子屋になってたなら、それはそれで面白い!笑)
そんなことは神のみぞ知るだし、知ったところで、今更どうにもならんですしね。
結局のところ、
人生の真理などどいうものはただの偶像に過ぎなくて、
いま目の前に咲く桜の花と、手元のビールの美味しさだけが、
そうした真理のようなものなのかも知れません。
ということで、閑話休題。
来週は通常ネタに戻ります。
ライフスタイル誌「CREA」(文芸春秋社発行)のウェブ版にて、
ひなのやのポン菓子サブレを掲載いただきました。
3月26日リリース記事
【愛媛県】かわいい「サブレ缶」ポン菓子界の風雲児が生んだ新たな品
https://crea.bunshun.jp/articles/-/35245
日本全国47都道府県のおいしいものが詰まった「かわいい缶」特集で、
ウチのサブレ缶を選んでいただきました。愛媛県代表。
何はともあれ、まずはCREA編集部のみなさん、ありがとうございます。
昨年10月にリリースしたサブレ缶。
ミもフタも全面特色印刷で仕上げたひなのやオリジナルの缶。
しかも缶を包むスリーブまで作っており
いれものの缶にここまでこだわるのか?!?というものであるのですが
さらに言えば、その缶の中身は、
せっかく膨らませたポン菓子をすりつぶして粉にして、
それでサブレを焼く、という離れ業の産物。
離れ業上等。
「ポン菓子界の風雲児」の名に恥じぬよう、
今回の掲載記事に気をよくしてますます「やっちゃるけんね!」と決意を新たにしたところです。
ちなみに、「ポン菓子界」というワードも個人的には結構キテます。
ついに「界」の境地に来たかと少し感動すら覚えました。
この新年度、
ますますどんどん新しいチャレンジを「やっちゃるけんね!」^^
令和3年度最後のコラムは、
強雨強風が吹きすさぶ春の嵐の中、更新一日遅れでパタパタPCを叩いております。
3月は卒業、異動の季節。
おかげさまで(?)、自営を始めてからは異動というものがなくなりまして、
基本的にずっと土着なライフスタイルになりましたが、
ひなのやに勤めてくださるスタッフさんは、
旦那さんの転勤等に伴って、別れの季節を迎えることがあります。
今月、松山のスタッフがお店を去りました。
3年半前の、松山開店時からの立ち上げメンバーの一人。
採用面談をする前に、あまりに丁寧で格式をまとった履歴書を前に、
「こ、これは逆にぼくが面談されるような気がする。。。」
と尻込みしたことを鮮明に覚えています。
ぼくよりも5歳くらい年上のその人は、
背筋のピンと伸びたマナー講師のような佇まいの人で、
実際、面談中もその一言一言が的確かつ品性に満ちた言葉遣いで、
逆に僕が緊張でどっと疲れたことも、鮮明に覚えています。
その人は、開店間もなくノウハウもスキルもない、
松山店の接客を作ってくれました。
時々、市場調査的によそのお店さまを覗くことがありますが、
そこと比べても松山店の接客はめちゃめちゃいい!と思っています。
どこに出しても恥ずかしくない接客です。
(自画自賛、すいません。でも本心。)
そんな「接客の松山店」、残ったスタッフと一緒にがんばろう。
と同時に、あたらしい仲間も募っています~。
松山の桜は、まもなく見ごろを迎えそうです。
みなさんの今年の春は、いかがでしょうか。
少し前のことですが、
3月7日より「素のままポン」という新商品をリリースさせて頂いております。
どんな商品かというと、何の味付けもしていない膨らませただけの、
素のままのポン菓子、略して「素のままポン」です。
ポン菓子屋を始めて10有余年になりますが、
実はこういった何の味もつけてないのを商品化するのは今回が初めて。
なんだかんだでずっと肩にチカラが入ってたんでしょうね、
「美味しく味をつけないといけない」みたいな意気込みというか、偏りというか。
素ポンは料理のアレンジに使えたり、
健康志向にもマッチしてるし、愛犬にもあげられるし、などなどわりと多機能なようでして。
ということで、さっそく製品化しよう!となったのですが、
くだんの「白ポン200円」がちょっとひっかかったのです。
あれ?
素のままポンって白ポンより安い価格設定にしないといけないのかな?。。。
(白ポンはお砂糖ついてますからね)
でもでも、
素のポンとはいえ、膨らさせたあとの粒ぞろえ選別作業とかもあるし、
利便性も考慮してチャック付きスタンドパックを別立てで採用したりもしてるし、
ぜんぜん量産レベルじゃない分、かえって手間がかかっとるぞ的なこともあり、
ちょっと白ポン以下だとちょっと採算厳しいぞ、と具合になりました。
そんなこんなで、すいません。
「素のままポン」は300円(と消費税)という値付けにさせて頂いております。
白ポンは、やっぱりポン菓子屋の基本でエントリー商品ですから、
「いつでもだれでも買いやすい」ポン菓子ならではの気安い商品。
ちいさなお子さまでも200円なら手に握りしめて買いに来てもらえるかな、
という淡い期待もこめつつの、お品物です。どうぞごひいきに。
まだ夜も明けきらぬ早朝6時。
自宅の玄関を出て空を見上げると、東の空に赤みがさしている。
「いま、港に行ったら朝日がキレイやろうな…。」
車に飛び乗り、東へ約5分。
頭上にはまだ夜の紺碧が色濃く残るものの、
水平線には朝日を待つ橙色がじわじわとにじむ。
そして眼下には、瀬戸内ならではの静かな水面が広がっている。
じつに、実に贅沢な美しい朝色のグラデーションを楽しむことができます。
また、別の日の朝は、車で西に約10分。
山裾にある標高80メートルほどの見晴らしスポット。
頭上に遮るものは何もなく、
周桑平野をなす、扇状地のなだらかな平野の広がりとともに、
瀬戸内海と霊峰石鎚を抱える四国山地の稜線を楽しむことができます。
眼福、ここに極まれり^^
来週は、「西条ええとこ(食べ物編)」を書こうと思います。