
7月2日から11月28日まで期間限定ですが、
東京ミッドタウン内にある21_21 design sight でウチのポン菓子販売されます。
サイト内にあるミュージアムショップでのお取扱いです。
その期間中、「Exhibition”Rules?”ルール?展」という企画展が開催され、
それに合わせての期間限定販売となります。
(以下企画展概要より抜粋)
私たちの日常は、さまざまなルールに囲まれています。
憲法や法律、社会基盤となる公共インフラや公的サービスから、文化的背景に基づいた規則やマナー、
家族や個人に無意識に根づく習慣まで、ルールは多岐に渡り私たちの思考や行動様式を形成しています。
そしてそれらのルールは今、
産業や社会構造の変化、テクノロジーの進化などに伴い、大きな転換期を迎えています。
—
ということで、
確かに、ルールの見直し必要かもね?と思うシーンは増えてきてますよね。
なにより社会を取り巻く環境が加速度的に変化してきてますし、
身近なとこだと、学校の校則の見直しがいま結構進んでるんですよね?たしか。
(僕が中学生の時は男子は入学と同時に全員丸坊主でした。すごいルールだ。)
そんな社会の変化やルールの見直しと、ポン菓子との間にどのような関係性があって、
今回の販売に至ったのか?!その辺はうやむやにしておきますが、
ポン菓子は、見た目はポップ、中身はサクサク、非常に軽いノリでこれまでもやってきたし
これからもやっていくつもりなので、ルールが変わろうが変えようがなんぼのもんじゃい!
とポン菓子らしくがんばっていこうと思っています。
まぁ、個人的には「マナー > ルール」だと思っているので、
(だって、マナーのない人が作ったルールって怖くないですか?)
ひなのやのポン菓子はいつの世も、
楽しく仲良くマナーよく召し上がって頂きたいと思っています。
今年中学3年生の姪っ子は部活動でソフトボール部に所属しています。
昨秋の県大会で優勝したので(初優勝!)、
今年はディフェンディングチャンピオンとして臨む夏の大会。
チームを率いる監督は、僕が中学生の時に隣のクラスで担任をしていた先生で、
当時もソフト部、以来、ずーっとソフト部顧問として熱血を注いで来られています。
初の全国大会出場を目指して、一戦一戦、手に汗握るゲームが進むことでしょう。
結果はどうあれ、
(なんて大人になったから言えることですが)
彼女たちにとっていい夏になればいいなと思います。
コロナで中止とか、マジでやめようね。
僕も中学校の頃は部活動にのめり込んでいて(陸上部)、
中学2年の時に見たバルセロナオリンピックなんて、
テレビの前で相当心を熱くした思い出があります。
男子100m決勝。
同僚の新星リロイ・バレル優勢が叫ばれる中、カール・ルイスが9″86の世界新で優勝!
1988年のロス五輪で初めて見たときから憧れ続けたヒーローはやはり強かった。
(と思ったら、それは91年の世界陸上東京大会でした。記憶ってホント曖昧ね)
兎にも角にも、
スポーツはいいと思います。近年だと、ラグビー日本代表の活躍に感動しました。
今年の夏、どうなるかまだ不透明に思いますが、
今の子どもたちも、当時の僕のように、純粋に心を熱くすることができるでしょうか。
やる子も、見る人も、純粋に心が熱くなる夏のイベントであってほしいと思います。
「心を燃やせ!」
ん?ジャンルが違うか。若干時代遅れ感もあるし。まぁいいか。
まだまだ梅雨は明けそうにありませんが、
ボチボチ、蒸し暑く夏っぽくなってきましたね。
突然ですが、
みなさんは、夏はお好きですか?
僕はショージキ、最近まあまあ嫌いです。
なぜなら、
「売上げが下がる季節だから」です。
ポン菓子屋にとって、
というかお菓子業界にとって夏はあんまりいい季節ではありません。
秋冬に比べて、お菓子を買う機会(X’masとかバレンタインとか)も少ないですし、
そもそもの食欲が落ちますしね。
あと、食中毒のリスクも格段に高くなる季節なので、
製造に気を遣うしエアコンの電気代も嵩むわ、
そのわりに売れんわで、ロクでもない季節なのです。
昔々、十代のころは「夏が好き」と言ってた方がカッコいいようなイメージがあり、
何となく「夏好き」を気取っていましたが、
年を経るにつれ、そんな色気も失せ、
「売上 > 色気」という何ともモノクロな世界の住人になってしまいました。
「それじゃあイカンだろ、ますます老ける一方だ!」という危機感(?)に駆られ、
今年の夏は、ついに「かき氷」に手を出すことにしました。
松山のCafeひなのやではすでに提供を始めていますが、
壬生川店でも、6/12(土)からテイクアウトかき氷をリリースします。
「かき氷」を始めることが、
モノクロからフルカラーの世界への復帰の道になるのかどうか、
そこら辺はよくわかりませんが、
黙って暑さと売上げの低迷に耐える夏を送るよりはマシかなと、
今年は久しぶりに「夏好き」を気取る夏にしてみたいと思います。
昨日、大学時代の友人から久しぶりに連絡があり思い出したのですが、
あの頃は内灘海岸の海の家に行ってよくビールを飲んでたなあ。
40過ぎで夏の夜の砂浜で、ビールを飲みながら騒いでもいいでしょうか。
うーん、騒ぐのは微妙かな、微妙やろ、コロナ的にも分相応にも。
交差点で信号を待つ時は、できるだけ下がって待つようにしています。時々ニュースで聞く、クルマの飛び込みによるもらい事故を避けるためです。と同時に頭上もたまに確認しています。時々の時々ニュースで聞く、故あってビル屋上から身投げをした人の巻き添えをくらいたくないからです。
一歩外に出ると、街は様々なリスクに満ちています。だから、自宅でゴロ寝マンガでも読んでいるのが一番安全、かというと、これまたたまに民家に車が突っ込んで巻き添えとか、過去には宇宙から飛んできた隕石が自宅に飛び込んで亡くなった、などと言う事もあったそうです。
前置きが長くなりましたが、
愛媛県、ぼちぼちコロナが落ち着いてきたので、時短緩和とか解除とか、そんな流れになりそうです。みなさん同じような気持ちかと思いますが、ほんとそろそろ自由に買い物行ったり飲みに行ったり遊びに行ったりしたいですよね。我々お店側の人間としてもホント自由にのびのびとサービスを楽しんで頂きたい。
コロナ以前の世界でも、それなりのリスクはあったわけですが、今ほどの「変な不自由感」はなかったですもんね。タダほど高いものはないと言いますが、FREE、自由ってホント貴重だなと思います。
梅雨ですね。
なかなかにしっかりした雨量と湿気にやられてしまい、
先週はコラムをお休みしてしまいました。梅雨のせいですね、完全に。
愛媛県としては観測史上最早の梅雨入りだそうです。
これも地球温暖化による異常気象の流れなのかしらん?などと世界規模物憂いてみたものの、
それより何より、身近なところで真剣に憂うべきは「農作物の不作」なんですよね。
田んぼで生育中の「苗」。
これ、大丈夫かしら。梅雨入り以降、日照時間も温度も絶対足りてないよね。
ひなのやはお米を地元の農家さんに契約栽培してもらっているので、
お米がしっかり穫れんかったら、マジで死活問題なんですよねー。
この天候問題は、言うまでもないですが、
どんだけトンチを利かせてもどうしようもないですね。
コロナと一緒。自然は思い通りになりません。
どうしようもないことを心配しても仕方がないので、
とりあえず目の前の出来事にひとつひとつ対処していきます。
雨が降ったら、傘をさす。
水たまりがあったら、迂回する。
傘をたたく雨音を楽しむくらいの余裕は常に持ち合わせたいものですね。
今日から、CafeHINANOYAのイートイン営業を再開しました。
休止した4/8よりもコロナ状況悪いのに何でよ?と自らに突っ込みつつも、
まぁ他所のお店も普通に(対策キッチリした上で!)営業されてるようですし、
ウチもいつまでも休止してるわけにもいかんですからね。
以前にも増して、お客さまには多大なるご協力を頂いております。
だまって食べて(黙食)とか、
あんまり会話盛り上げないで(声は控えめに)とか、
中には本当にきっちりストイックにご協力くださるお客様もいらっしゃって、
まったくもう、やるせない限りです。
(カフェやのに、気楽に過ごさせろやって感じですよね)
それにしても、
導入当初はその佇まいにビビッていたスワンの氷削機とも、
だいぶうまく間合いが取れるようになってきました。
刃の出し加減、氷の大きさとのバランス、氷が削られる音、
自分なりにリズムを取りながらうまく使えるようになってきた気がします。
カフェで提供しているかき氷は、2種類。
奥伊予新宮で収穫される抹茶とほうじ茶。
どちらかといえば、ほうじ茶の方がより美味しく仕上がったように思います。
「茶葉を焙じる」「米を爆ぜる」
何となく、普段やってる仕事と「火」つながりで相性がいいからかも知れません。
(言い訳です。そんな相関性は全くなくて、ただ単に抹茶の美味さを引き出せてないだけ)
ただ、経験的に思うのですが、
現場で道具といい関係を築けるようになってくると、いいモノが作れるようになってきます。
だから、かき氷もますますどんどん美味しくなっていくと思います。
そんなことをスワン氷削機を通して考えていたら、
やっぱりニューノーマルでリモートな世界からは、
ロクなモノは生まれて来ないんだろうなーと思います。
リモートでは、道具との間合いとか息遣いとか感じられんですからね。
カフェもしかり。不自由なカフェからは「不自由な文化」しか生まれんやろなぁ。
ゴールデンウィークですね。
一年前のゴールデンウィークも自粛ウィークでした。
さいきんの出来事のように鮮明に記憶しています。
一年経つのは早い、そして、あんまり状況は変わっていない。
ネットニュースとか見ていると、
「この一年何をやっていたんだ!」みたいなコロナ対策当局を糾弾するような記事が目立ちますが、
我々事業者も、この一年何やっていたんでしょうね~、とも思います。
コロナが再燃しても大波を受けない事業構造への変換。
言うは易く、行うは難し。そして光陰だけは相変わらずの矢の如し。
一応それなりにコロナ対策として新しい販路開拓や売り方の構築整備は進めてきましたが、
補完的な位置づけにとどまっていますね、というかとどめています。
少し楽観的な先読みかも知れませんが、
今回のコロナはたぶん2~3年の一過性の出来事で、
50年くらいのスパンで振り返ったらそんなに劇的な歴史の転換点にはならないと思っています。
なので、
人の手でモノを作り、お店を開けて、お客さまをお迎えして、
楽しくお買い物をして頂き、お品物を手渡しし、笑顔で送り出す。
このルーティンの維持に努めます。相変わらずなひなのやを、どうぞよろしくお願いします。
愛媛県が独自に定める「コロナ対策期」(県としての最高レベルの警戒期間)に突入したのが、4月8日。
うまくいけば4月21日に解除されるハズだったのですが、コロナは全然落ち着かず、
むしろ逆に大盛り上がりで、ついに愛媛県はマンボウ適用県になってしまうようです。
対策期もさらに一か月伸びて、5月19日まで。う~、、、マンボ!
ということで、
4月8日以降、CafeHINANOYAのイートインを休止しているのですが、
これはちょっと先行きが見えないので、イートイン再開に向けて準備を進めることにしました。
いまいちど、お客さまと従業員の安全がしっかりと確保できる運営体制を整えて、再開します。
でもこの「安全な運営体制」ってのがなかなか難しくて、
特にお客様に相応のご協力をお願いしないといけないのが歯がゆいやらもどかしいやらで。
例えば、
「カフェなのにお喋りは控えめにしてほしい」とか、
「3人以下でご来店頂きたい」とか、
「一度に入店滞在頂けるのは、6名様まで」などなど。
特に、「お喋りを控えめで」っていうのは、とてもとてもお願いしにくいです。
カフェに息抜きに来てるのに、お喋り控えめにって、ねぇ…。
ただ一方で、イートイン休止する前に、お客様にわいわい楽しい時間を過ごして頂いてた時、
僕らスタッフサイドとしては、正直に言いますが、
「飛沫感染、めっちゃ怖いんですけど」
「食べながら喋らんといて~」
「え~、まぁまぁマスク外したままお話が盛り上がってる~」
という想いを絶えず抱いておりました。
お客様にサービスを提供させて頂いてこその「お店」であり、
同時にこのコロナ禍下ではお客様の安全を守り、従業員の安全も守るのが「お店の役割」なわけで、
非常にオペレーションが難しくなっていますが、何とか乗り切りたい。
夏に向けての新メニュー「かき氷」も完成しました!
Cafeイートインの再開日程はまだ調整中ですが、近くお伝えできると思います。
10年ほど前になりますが、
朝日新聞さんにウチの取り組みを取材掲載頂いたことがありまして、
その際に読者プレゼントとしてポン菓子をいくつか提供しました。
以下は、そのプレゼントを受け取られた方から頂いたお手紙です。
—
前文ごめんください。
先日、朝日新聞さんよりひなのやさんのポン菓子が送られてきました。
むかし、大阪の田舎にはポン菓子屋さんが軽トラックに機械を積んできてました。
貧乏だったのでなかなか買ってもらえませんでした。
飴で固めたものは少し値段が高くて買ってもらった思い出はありません。
「おかあちゃん、飴のかかったん買うて」
と言ったことがありました。
お母ちゃんは私の手をぎゅっとにぎって帰りました。
こんなお母ちゃんも80歳になりました。
帰省の時にポン菓子持って帰って一緒に食べます。ありがとう。
—
いえ、こちらこそ。
一緒に食べてくれて、ほんとにありがとう。
わがまちエヒメは、目下絶賛コロナ対策発令中でして、特に松山市は過去最高に危機的状況?になっていて、事業者もお客様も自粛モードに突入しています。結果、まぁまぁヒマになっています。
まぁ、仕方ないんやけどね。仕方ないんやけど~、仕方ないんやけど~、
やり場のないイライラだったり虚しさだったり切なさだったり、いろんな感情がぐるんぐるん。
あー、やだやだ。こういう時はとにかく、頭を使うより手を動かそう!という事で、ヒマ時間を活かして夏に向けてのカフェメニュー開発に勤しんでいます。
は、じ、め、て、の、かき氷づくり。
よくホームセンターにあるようなペンギンのじゃなくて、ガチの業務用を購入。氷を抑えるトゲトゲだったり、切削部の刃の鈍い輝きとかが、ちょっとミスったら、即、デス!デス!デェ~ス!!な感じでめっちゃ怖い。ちょっと長くは直視できない。氷もその塊感がハンパなく、これ、ちょっとした凶器になりますやん…、とその存在感に尻込みしています。
ちょっと、全体的に、これ、まぁまぁ怖いぞ。
どうもこういうシャカシャカゾリゾリ、でも切れ味鋭く削られるってのが人より苦手ぽいです。背筋が寒くなる。こういう感じでやられて死んでいくのだけはとにかくゴメンだなぁ。(あと、焼けるのと落雷と動物に食べられる系も)
でも仕事だからがんばらないと。
恐怖を乗り越えて、ガンバロー。
いろいろあるけど、ガンバロー。