
先日、お店に来てくれた若い女子なお客さんに
「アルコ&ピースの平子さんに似ててかっこいいです!」
と言われて、
気分を良くしたけれど、アルコ&ピースて誰?というリアクションになってしまい、
若い子との会話についていけてない、ざんねんな44歳ポン菓子屋店主です。
そんな店主のコラム、103回目です。よろしくお願いします。
今週は珍しく、少し社会派な話題を。
つい先日、海外のどこかで、大きくて長くて重要なガスパイプが壊れたそうな。
で、30万トンのメタンガスが大気中に放出されたそうです。
30万トン。
アメリカで動いている約548万台の年間排出量に匹敵だそうで。。。
片田舎のポン菓子屋もですね、
サステナビリティみたいなものをそれなりに意識しておりまして、
どこまで効果があるんかよくわからんけど、
お客様にご不便おかけしながらも、
世に倣ってレジ袋の削減運動を日々したりですね、
ごくごく当たり前のことですけど、
出来るだけ食品ロスを出さないように、
我が家の子どもたちにも、食べ物は残さず食べましょうとか、
こまめに電気を消しましょうとか、
まぁ、これからも当然続けていきますし、
そのことにさほどストレス受けてるわけでもないんですが、
(レジ袋はまぁまぁストレスやけど)
そうした小さな努力が一瞬で吹き飛ぶような、
どこかのだれかのエゴによって吹き飛ばされるような事態が発生したことに
まぁまぁけっこうな憤りを感じてしまいました。
無論、ガスパイプの破損原因はまだわかってないので、
この憤り自体が独りよがりなエゴな感情でもあるのですけどね。
因果関係もハッキリしないけど、
ゆえに何でも一括りに考えるのはどうかと思いますけど、
地球が温暖化するから、異常気象になって台風被害が出たり、
サンマが不漁で一匹500円!とかになってみたり、
電気代がやたらと値上がりしてみたり!
そういう身近な嫌なことを避けようと、小さいコツコツしよるのに、
ちょっとホンマにええ加減にせいよ、と。
ちょっとおまえ放出されたメタンガス、全部すーすー吸って回収してこい!!
とおらびたくなりました。(おらぶ=愛媛の方言、「叫ぶ」の意)
小心者で恥ずかしがりなので、デモとかはようやらんですけどね。
でもまぁ、たまにはこういう発信もしてみよかな、と思った103回目。
ではまた来週。もう10月ですね~。
今週に入って、
ぼちぼちコラム100回記念キーホルダーが当選された方のお手元に届き始めているようです。
当選をインスタにあげて下さっていたり、DMメッセージを頂けたり。
こういうの、率直に言って、とてもうれしいです。
喜んでいただけて、そのリアクションも届けてくださって、
ありがとうございます!!
こういう、人に喜んでもらったり、うれしくなったり、
些細なことかも知れませんけど、
その積み重ねがお互いのいい未来を作っていくんだろうなぁ、なんて思いました。
いいお店って、商品や空間やそういう手に触れることができたり、
目に見えたりする「モノによる成立」よりも、
そこで働く人たちのうれしい(働けてたのしい、うれしい)や、
ご来店されるお客様のうれしいだったり、その町に住む人のうれしいだったり、
目に見えない感情の蓄積によって作られていくようにも思います。
自分が書いているコラムなんて、
文章としての良し悪しだけで測るなら、全然バリューのあるものではありません。
でもそのコラムきっかけでうれしい人間関係や、
互いに喜びあえるような状態が生まれたわけで、
そう思うと、このコラム企画もやってきてよかったなぁと思うのです。
その時その瞬間、
自分が手掛けている仕事やパフォーマンスを懐疑的に感じることは日常茶飯事で
いつもイヤになるのですが、もう少し視野を広げたり時間をかけて見たときには、
意外と実は、いい仕事をしてるのかも知れません。
具体的な事象(モノやコト)のあとにやってくる、
目に見えないけれど次につながるバリュー(感情)の発生。
コラムを読んで下さるみなさまのおかげで再認識できました。
ありがとうございます!
9月も中旬に差し掛かってきました。
朝夕はそれなりに涼しくなってきましたし、
田んぼも稲の刈り取りがどんどん進んでいます。
つい先日は中秋節でお月見もありましたね。
(えひめは曇りで見えませんでした。お団子は食べました。)
さて、
去年に引き続き、今年も愛媛マラソンの抽選に当たりました。
予定通りに開催されれば、
2023年2月12日(日)に人生初のフルマラソンデーを迎えます。
今回は高校三年生の甥っ子もエントリーするらしく、
(卒業記念的な感じらしい)
「ぐぬぬ、負けるものか…」と思うけど、まぁまず負けるでしょう。
誰かが言ってました。
「マラソンはスタート地点に立った時点でみんな優勝」
いいこと言うなぁ、そのままビールで乾杯&棄権したいところですが、
そこそこ安くない参加料を払っているので、
存分に、いちにち、マラソンを、時間をかけて、楽しみたいと、思っております。。
去年は結局作らなかったのですが、
マラソン用のひなのやTシャツ、やっぱり作ろうかしら。
どうせなら、サンドイッチマンのごとく、
前と後ろにどーんとロゴマークつけて宣伝しながら走った方がいいかな、
せっかく走るんだから、意味づけは多い方がモチベーションにも繋がるような気がします。
チョーシに乗って先週の100回記念プレゼントみたいに「完走記念Tシャツプレゼント!」とか、
いや、Tシャツは高いからプレゼントは無理だなぁ。
兎にも角にも、
そんな宣伝の機会を得られるように、ラントレ再開です。
今回で、コラム100回目です。
冒頭、まずはお礼を。
100回もこのコラムにお付き合い下さってるみなさま、
今回もお読み頂き、ありがとうございます。
別に100回を迎えたからといって、何かが変わるわけでもないんですけどね、
(例えば次の法人市民税が免除されたりとか、出張時に空港で優先搭乗させてもらえるようになるとか)
何となく感慨深くなるものです。我ながらよく書いてきたなぁと。
ここまで続けてこれたのは、ひとえに、
読んで下さるみなさまがいてくれたからです。
ほんとうに、ありがとうございます。
さて、今週。
久しぶりに、高校時代を過ごした宇和島に行く機会に恵まれました。
途中、時間に余裕があったので、卒業以来実に26年ぶりかな、
宇和町にあるアンツーカーの陸上競技場を訪ねてみました。
陸上部の練習でよく走っていた競技場。
ここね、冗談抜きにあんまりいい思い出がないんです。
うまく走れなかった記憶ばかりが蘇る。失敗、挫折の記憶。
だからわりとずっと避けてた場所でもあるんです。
でも今回、不思議と脚が向き競技場の観客席に腰を下ろし、
しばらくぼおっとアンツーカーのトラックを眺めてたんですけど、
フト、
「あの頃うまく走れなかった自分を、いい加減そろそろ褒めてやろう」
と思ったんです。いや、そう思うことが初めてできたんです。
うまくは走れなかったけど、一生懸命やってたことは間違いない。
だからもういい加減褒めてやったらええやんかと。
あの頃の自分を褒めてやれるようになるまで、
26年もかかったわけですが笑、そう思えたことがとてもうれしかった。
アンツーカーの語源は、フランス語で「晴雨兼用の傘」「どんな場合でも」。
この先もいろんなことが起こるでしょうけど、
アンツーカーで走ってた当時を思い出して、がんばっていこうと思います。
ちょっと今回のコラムはキレイにまとめ過ぎた感があってなんかやだな。
まぁ、100回記念なので大目にみてやってください。
来週は101回目。今後ともよろしくお願いいたします。
そんなこんなで、このコラムも今回で99回目となりました。
第一回は2020年9月14日。
いま、久しぶりに第一回のコラムを読み返してみたのですが、
全然違和感なく読めてしまった。
「あぁ、あの頃はまだ文章がたどたどしいなぁ」とか、
「へぇ、こんな風に考えてたたんだぁ、じぶん~」とか、
そういうギャップが全然ないですね。
逆にびっくり。
まったく2年前と脳内変化ナシかよっと、自分に突っ込んでみた99回目。
こち亀みたいに100巻とか200巻とかやってたら、
初期と中期とでマンガのタッチがぜんぜん違う~みたいな変化が見てとれるのかもですね。
まぁ、気長にいきましょう。
さて、
ということで来週が記念の100回ということでささやかですが、
日ごろコラムにお付き合いくださっているみなさまにプレゼント企画のご案内です。
ちょっとね、インスタグラムを見ている方限定になってしまうのが心苦しいのですが、
「ひなのやコラム100回記念オリジナルアクリルキーホルダー」を
抽選で20名の方にドドーンとプレゼント^^
アクリルキーホルダーは全部で4種類(2,3枚目の画像を参照ください)
応募方法は、来週の100回記念の投稿と同時に配信するストーリーズでご案内いたします。
(ひなのや公式インスタグラムのストーリーズです。玉井個人インスタでは配信しません。応募も公式インスタグラムでのみ受け付けます。)
100回記念のアクキー、可愛くできました。ウキウキしています。
来週、みなさまのご応募を待ってま~す!
朝7時に壬生川駅前店を出発。
いつものプリウスα。荷室はポン菓子機材満載。
ガソリンも満タン。
東予丹原ICから高速に乗って、一路京都へ。
四国の高速道路は基本、渋滞はなし。
なので、スイスイ高速巡行。
坂出ジャンクションで本四高速道路へ。
いわゆる瀬戸大橋を抜けるルート。
ナビは淡路島経由のルートを推奨するけど、
僕はたいてい、瀬戸大橋を通ります。
なんせ眺めがいいし、その後の山陽道も広くて走りやすい。
本州に入ってスグ、最初のトイレ休憩。
ペットボトルの麦茶を買ったかな、たしか。軽く伸びをする。
倉敷ジャンクション、山陽道。日曜だけど朝早いせいか流れはスムーズ。
兵庫県に入って、神戸ジャンクション、新名神。
新名神は新しいから道もSAもキレイなんだけど、
その分ジャンクションが増えたので、ちょっと紛らわしく思う。
どっちの標識看板にも「→大阪、京都」とか書いてるし。
その後、どこかのPAで小休憩したんだけど、名前は忘れた。
ここでは、串にささった草団子を買う。
その後、1時間程度走って、京都南ICで下車。
京都の町を20分程北上して、目的地。
3年ぶりの俵屋町。
到着したら、町内の地蔵堂でちょうどお坊さんがお経を唱えておられました。
町内の方も集まってました。20人弱、くらいかな。
コロナよろしく、お供えはアルコール消毒ポンプがたくさん積み上げられてました。
その後、その町内の方に集まって頂いて、
ポン実演を一回。紙芝居もやりました。
そして、ゲリラ豪雨に襲われて、今回の実演は一度で終了。
まぁ、そういうこともありますわな。
俵屋町の路地裏は、既視感を覚えるくらい変わっておらず。
夏の京都訪問は僕にとっては定点観察のようなものかも知れません。
今回で98回目のコラム。
記念の100回まであと2回。
このコラムも今回で97本。
もう節目の100は目前ですね。
日ごろお読み下さっている皆様に、
ささやかではありますが
ちょっとした記念品のプレゼント企画をすすめておりますのでどうぞお楽しみに。
さて、
お盆も終わり、途端に世間は秋の雰囲気が漂い始めました。
スーパーマーケットのディスプレイなどはもうすっかり秋ですね。
栗とか芋とか、秋の味覚が見られるようになりました。
気候も、朝晩はもうすでに秋の空気感。
子どもたちの夏休みもあと一週間強。
夏の余韻を楽しむ8月後半。
今週末、8/21には3年ぶりに京都の誠光社さんでポン実演をやります。
日中はまだまだ暑くて、ポン実演もなかなか大変な汗をかきかきながらですが、
その日は、界隈あちこちで「地蔵盆」が開催されています。
夏の終わりにさしかかった京都の細い路地で、
晩夏の京都の風物詩を横目に見ながら、
久しぶりに実演できることを楽しみにしております。
関西方面の方で、もしその日京都にいくよ、みたいな方いらっしゃいましたら、
ぜひ誠光社さん覗いてみてください。
13時から16時頃までやっております。
ポンの合間に紙芝居もやっておりますので。ぜひどうぞ。
多少、地域や時代で違いがあるそうですが、
今日13日からの3日間を「お盆三が日」というそうです。
お墓参り、ですね。
玉井家のお墓は仕事場である丹原製造所から徒歩3分の距離にあるのですが、
なんやかや、なんやかやでほとんど拝みに行けておらず、
「そういうとこやぞ!」と友人や先輩によく言われます。。
丹原製造所は、元々僕の曾ばあちゃんが住んでいた家。
一応僕は玉井の長男の家系なので、
丹原製造所があるところはいわゆる「出里(でざと)」にあたります。
遡ること明治の初期。
文字通り名もなき水呑み百姓だった僕のご先祖様は、
近くにきれいな水の出る井戸があったことにちなんで「玉井」と名乗り始めたそうです。
(ゆえにご近所は玉井姓だらけ!)
その代のご先祖様(玄祖父)のお名前は知りません。
その次の代は彦太郎(曾祖父)会ったことない。
曾祖父までは百姓をやってたらしいですが、
その息子(僕の祖父)がどうも実家と折り合いが悪かったみたいで、
生家を出て独立。隣り町で農機具屋を始めたそうです。
ちなみに名前は満(みつる)。
晩年、TVショッピングで電話注文する際に電話口で
「みつる(の字)は満州の満!」と名乗っていたことが印象に残っています。
さすが戦中派。時代を感じます。
その後、僕の父が生まれ、お見合いで母と結婚し、
ぼくが生まれ、育ててもらって、そのまま素直に跡を継げばよかったのに、
なぜかポン菓子屋に華麗なる転身を遂げてしまい、
そして、今日に至ります。
明日からお盆休暇で三連休を頂きます。
お墓、きれいにしてこようと思っています。
みなさんも、よいお盆をお過ごしくださいね。
早朝5時。
できるだけ朝ウォーキングをするようにしています。
自宅を出てスグの幹線道路の歩道を歩き、
途中道を折れて、
駅前通りや昔の商店街通りや町の中の川沿いの土手道を歩いたりします。
約一時間の行程。
夏至はとうに過ぎたとはいえ、
まだまだ夏の5時台は明るく、通りの風景を楽しむことができます。
人通りは少ないです。のんびりとした一人の時間。
お盆が近いせいでしょうか、
かつての商店街を歩く時には、
何となく世代の移り変わりのようなことを意識してしまいます。
同じ場所で同じ商いをずっと続けていくことは、なかなかに難しいです。
郊外の田んぼだったところに道がついて、
そこに大きなショッピングセンターができたりもするし、
テクノロジーが進化して、音楽はCDで聴かなくなったりもするし、
日本なのにアマゾンができたりもしますしね。
(もしかしてこれも温暖化のせい?)
変化は無限。際限がない。これ、ほとんど宇宙と同義。
朝の商店街ウォーキングしてたら、宇宙まで思考が飛躍するなんて。
人生やお商売は有限かもしれんですけど、
イメージすることの無限性は人間持ち合わせてるみたいですね。
そんならそれで、まぁええがい^^
このコラムを書いた後、
僕は丹原製造所の草刈りに向かう予定です。
この後の予定を書くこと、がコラムと言えるのかどうかは別として、
そんなぼくの逡巡などに一瞥もくべることなく、
夏の草木は毎日毎夜ぐんぐん生い茂っていくのであります。
夏は、草刈りの季節でもあるのです。
できるだけその事実に触れずに、見て見ぬふりをしてやり過ごしたいのですが、
いかんせん、そうもいかず。
草刈りをする上で重要なポイントは、
整備と装備、だと考えています。
まず、機械に不調がないこと。鋭利な刃物が高速で回転する代物ですからね。
そして次に、防護装備。長袖長ズボン長靴はもちろんですが、
特に顔帽が必須アイテム。
顔帽をしてないと、飛散する小石で失明する可能性が非常に高いのです。
事実、僕は過去に飛散した石で
自分の車のバックガラスを粉々に粉砕してしまったことがあります。
非常につらい思い出です。
草が生い茂らないように、根本的な対策をやればいいのでしょうが、
(庭としての整備、カバープラントを生やす、など)
わりと広範囲でなかなか予算も回らず、毎年毎年草との断続的な戦いに明け暮れています。
農家さんも夏はこのような管理作業に追われる方も多いですね。
特に自然農のような薬剤を控える農法の田畑については、
その成否は「草の管理次第」といっても過言ではないようです。
夕方、少しでも気温が落ち着いたころに刈ってこようと思います。
水分しっかり摂らないとね。
みなさんも、熱中症には気を付けてくださいね。